足首を内側に捻ったら、外側くるぶしした辺りに痛みがある。
足関節捻挫のほとんどが歩行、走る、ジャンプなどの動作で内側に捻ったことにより損傷します。
このことを内反捻挫といいこれからのことも内反捻挫と記入します。
内反捻挫の場合に大半は足関節外側の靭帯が損傷します。
その時の靴でハイカットやスニーカーなどで損傷してしまう靭帯は変わってきます!
損傷しやすい順で記入していきます。

・前距腓靭帯⇒踵腓靭帯⇒後距腓靭帯

この順になります。
この靭帯たちが損傷すると外くるぶし辺りに痛み、腫れ、内出血などが出てきます。
軽度な損傷では、よくそんなに気にせず生活できるくらいですが、高度な損傷になると靭帯の損傷だけでなく、骨折の可能性も出てきますので、足首の捻挫でそんなに酷くないからと軽視せずに病院、接骨院、整骨院のエコー、レントゲンなどでしっかりと確認してもらうことをお勧めします。

捻挫直後は、損傷程度に関係なくRICE処置です。以前の投稿で紹介した処置になります。

スポーツ外傷による対処方法 | つるぎ接骨院

治療としては、こちらでは電気治療、手技療法、固定により行っていき、靭帯の損傷、治療経過をみて歩行、ジョギングなどから始めていきその後、スポーツ復帰をしていきます。
靭帯がしっかりとした状態でも固定を長く行うと足関節の可動域、運動神経、感覚神経ともに劣ります。その為、固定中にも足趾の運動を行い、固定除去後には、バランストレーニング、協調性運動などを行っていきます。それでないと以前と同じように動かして運動の感覚などが戻っていないのでまた、何度も捻挫してしまい、足首の不安定感があったり詰まるような感覚が残ってしまいます。
なので、早期の復帰も大事ですがしっかりとした運動療法を行って行かないとかなり時間がかかってしまいます。

もし、足首を捻った際には、旭川市永山にある当院に1度ご来院ください。